実りの初冬

今日の北斗星でのエンカウンターグループは実り多いものでした。

他のメンバーが話す内容とリンクして、さまざまな記憶が蘇りました。


23年前の入院生活で気づき決意をしたこと、5年前に退職をしたときの決心、北斗星で過ごした1年半の出来事。

自分は何のために生まれてきたのだろうかと悩んだ時代もありましたが、今は何か役目があって生かされているのだろうと信じています。
エンカウンターに参加することで、自分に対して安心を取り戻せます。

一緒に座ってくださったみなさま、ファシリテーターのあぁさん、かぜのすけさん、ありがとうございます。


明日からはフェルデンクライス・ウイークです。
あせらず急がず自分にできることを丁寧に積み重ねていこうと思います。