anmido2010-11-04

洋子さん推薦のパンジーを40株植えました。
寒さに強いそうです。


フランス語の「パンセ(考える・思考)」からパンジーと名付けられたそうです。
つぼみが「頭をたらして考えている人」に似ているかららしい。


花言葉は「思慮深い」。




土や花をいじっているとこころがほっこりとしてきますね。
カチコチだった土も皆様のおかげで柔らかくなり扱いやすくなりました。


もともと庭に植わっていた水仙もにょきにょき伸びてきました。
山本先生が植えてくださったハーブ、モロヘイヤたちも土壌に合ったようですくすく育っています。
日日草なんて「ここは私のステージよ〜」って感じで咲き誇っています。



永當さん大塚さんたちから庭の花を花瓶に生けて部屋に飾ることを教えていただきました。
お気に入りの備前焼の一輪ざしに生けて文机に置くと部屋の空気が変わります。
花を飾るという習慣がない私にとって、花との付き合いは新鮮です。



花を愛でる余裕がなかったのね〜私。
今更ながら、SMAPの「世界に一つだけの花」を聴いています。



庭にかかわってくださる皆様のおかげで古民家らしい庭に変化しています。
本当にありがとうございます。


フェルデンクライスの目のレッスンをした後は、花がより鮮やかに見えます。
お試しあれ〜。



思慮深くって考えや気遣いが深いっていう意味なんですね。
思慮深いで一番に浮かんだのがフェルデンクライス講師養成コースのアシスタントトレーナーのクリス先生です。
あ〜ぁ、クリス先生大好き♪