未曾有の大地震
被災された地域の皆様・関係者の皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の復興に向けて自分にできることを考えます。


思いついたときに書き出しておきます。
・節電
献血
義捐金



マイミクの情報から転載>
これを読んだかた、可能な限りコピーペーストで広めて下さい



各鉄道の運行情報が見れます。
http://www.tetsudo.com/traffic/


・安否確認の為のダイヤル 171
災害用伝言ダイヤル171を使って下さい。警察や消防へ問い合わせしないで下さい!
171 → 1 → 家番号 で伝言吹きこみ
171 → 2 → 家番号 で伝言再生”


・電話の使用は極力避けてください! 
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。


Twittermixiのアクセスも、被災者の方たちの為に回線を開けてあげてください。
Twitterでは現在、各地で助けを求めるツイートも多く、中にはパニック障害を起こした被災者や、閉じこめられて助けを求める被災者もいます。
なお、現在携帯のメールは勝手に受信せず、新着メールの問い合わせ(センター問い合わせ)をしないと受信しない模様です。教えてもらわないと気がつかない人がいます。


mixi地震被災者サポートコミュニティが立ち上がりました
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5522706


大規模な人探しサイトができたみたいです。
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja


・被災外国人に無料の通訳サービス
多言語コールセンターを運営する「ブリックス」(東京)は11日、東北・関東大地震で被災した外国人向けに、英語や中国語、韓国語などを通訳する無料電話サービスを24時間体制で始めた。助けを求める外国人が役場や避難先などで自治体職員らとやりとりする際に、電話をすれば間に立って通訳する。通訳サービスの電話番号は050(5814)7230。サービスについての問い合わせ先は電話03(5366)6001。


ご自身または身近な方々が、救援物資の発送およびボランティアへのご参加をご検討されていましたら、 下記サイトをご参照していただければ幸いです。宮城県災害ボランティアセンター →  http://bit.ly/gCJpLC


安全のために読んでください
  ↓↓↓↓↓↓


・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。


◎怪我をした人へ
★頭部の出血は布で傷口を覆ってください。
★下肢の出血は太ももの付け根を縛ってください。
★肘より先の出血の場合は二の腕の内側を縛ってください。
★上腕の出血は腕の付け根を縛ってください。
※一時間おきに縛っている布をゆるめて下さい。


もうひとつ、ときどきでいいので足を揉んでください。寒い中動かないでいると血栓ができて急に倒れることがあります。足を揉んでマッサージするか、ハイソックスをはいて足の血管を圧迫するなどとして注意するようお願いします



・エレベーターの使用はなるべく控えてください。


東京電力より
利用者に対し、節電の協力を呼びかけています。
不要な電気製品の使用は控えてください。各地で電力不足が続いています。


・携帯の電池が無くなりそう、無い方
最寄りの家電量販店などで、充電器を無料開放しているようです。
 


地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。
断水の可能性があります。飲料水の確保もお忘れなく。


・まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。トイレは基本ないからビニール袋を。
火事などの2次災害に注意!



電気屋さんからの忠告!です。 ただ今地震で停電している地帯の方はブレーカーを全て落として下さい。また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。


・ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。


・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。


・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。


・室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。


・避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも
簡易ヘルメットになります。
おなじように足に巻けば、履物になります。



以上、一人でも多くの方が、コピーペーストで広めてくれることを願っています